瞿曇 啓亮KUZUMI KEISUKE
関 猛史SEKI TAKESHI
青柳 毅志AOYAGI TAKESHI
宅見 昌英TAKUMI YOSHIHIDE
専務取締役関 猛史
私は大広九州を「お客様の期待を超えていける」会社だと思っています。現場に蓄えられた知識と経験を活かし、クライアントの事業貢献のために「そこまでやるか？」というところまで突き詰めることができる。また泥臭い仕事も厭わない点も魅力です。これからのテーマは『広告作り』だけに捉われることなく『事業』そのものを創造するなどの広い領域への対応。そして、社員がもっと働きやすくなる環境作り。これからの大広九州に一層ご期待ください。
【経歴】1962年東京都生まれ。スポーツマーケティング業界等を経て、1989年株式会社大広入社。営業職の後に営業統括局局長、社長室長等を勤め、2016年より大広九州、コーポレート部門を支える。2018年常務取締役、2021年より現職。
常務取締役青柳 毅志
これまで多くのクライアントの成功を支えてきましたが、大広九州もまた、その成功によってクライアントから支えられきたといえます。今があるのは、お客様に恵まれたからこそです。人口規模やメディアなど、変化の目まぐるしい広告業界でも、ブランディングとダイレクトの両方に精通するプロとして、時代に即応するソリューションでお客様のビジネスの成功に寄り添って参ります。
【経歴】1967年生まれ。1991年株式会社大広入社、九州支社配属。入社後から現職に至るまで営業職として、担当クライアントの事業規模拡大に奔走。2005年営業局第一部部長、2017年営業局局長、2019年より現職。
取締役メディア担当宅見 昌英
大広九州の強みはやはり通販領域の知見。TV・新聞・ラジオ・Webのどの媒体で、どうアプローチすれば、最も効率よく商品を売ることができるのか。実施すべきタイミングはいつか。実現するためにはどんなアライアンスを結べば良いのか。通販領域の『売れる仕組み』を熟知し、その知見に則って円滑に施策を形にできるのは他社にない魅力ではないでしょうか。Webから始めて大きな事業に育てたいと思っておられるクライアント様には、是非お声がけいただければと思っております。
【経歴】1967年兵庫県生まれ。1990年株式会社大広入社、営業局4局2部配属。1999年ラジオ・TV局TVタイム部、2004年メディア推進部部長を経て、2018年大広九州出向。メディアプランニング局局長を経て、2020年より現職。
非常勤取締役
